変異誘導ベクターの構築

ベクターにサブクローニングしたコンポーネント、たとえば研究対象の遺伝子(Gene of Interest: GOI)に変異を導入し機能解析を行うことは分子生物学研究の常套手段です。VectorBuilderでは、遺伝子機能のノックアウト、タンパク質の機能的ドメインのマッピング、遺伝子発現領域の同定などの解析に必要な変異導入を競合他社には追随できない価格と作業日数でユーザーにご提供いたします。VectorBuilderへの変異導入のアウトソースは、DoItYourself(DIY) に必要なコストよりもはるかに低価格で、研究材料の準備に研究者が労力を費やざすに実験結果にたどり着く近道をご提供します。
ご提供するサービス
  • 塩基置換
  • 挿入/欠失(insertion/deletion; indels)
  • N末、C末に修飾タグ付け
  • など、様々な変異やタグをベクターに導入いたします。ご不明点は弊社までお問合せください。
納品形態:プラスミドDNA (基本納品形態)またはご依頼により、VB超安定コンピテントセルに形質転換した大腸菌グリセロールストック(カルタヘナ法の情報公開書類付き)をプラスミドDNAの代わりに、追加費用なしで納品いたします。
ベクターの品質保証:変異導入した領域を含むORFは出荷前にサンガーシークエンシングをおこない、シークエンスの100%マッチを保証しています。
変異導入サービスのお見積り方法
変異導入サービスの価格と作業日数は、使用されるベクターの種類、導入する変異のデザイン、テンプレートDNAの入手方に依存します。まずご希望の変異を持つベクターデザインを行います。次の2方法の一方からスタートしてください:
  • ご自分でベクタービルダーデザインツールでマイベクターをデザインする:VectorBuilderの直感的に使えるオンラインベクターデザインツールを使ってユーザーご自身でベクターデザインをされる場合。例:レンチウイルスベクターのGOIに点突然変異を導入する。まずレンチウイルスベクターを野生型のGOI シークエンスを使ってデザインします。次に、ステップX:ORF選択済の四角にマウスオーバーするとプルダウンメニューで多機能が表示されます。ORFを編集するをクリックします。新しく表れたウィンドウに選択された野生型のORFが表示されますので。そこからシークエンスの削除、変更、挿入などを自由におこなっていただけます。全ての変異導入内容は、右側欄にトラッキングされ、内容が表示されます。 また、豊富な種類のタグ付けもここから行えます。N-,C-末のどちらにでも自由にお望みのタグをお付けできます。 デザインが終了し、見積もりボタンをクリックしベクターデザインのお見積りを行ってください。
  • ベクタービルダーに変異導入ベクターのデザインをリクエストする必要なベクターデザイン情報とシークエンスをご提供いただき、弊社にベクターデザインをご依頼いただけます。ベクターデザインスペシャリストがデザインを行い、通常1-2営業日でお見積りを返答させていただきます。 
変異導入サービスのご注文方法
ご注文は簡単にオンラインで行えます。代理店発注、直売にご対応しています。ご注文方法の日本語インストラクションPDFをご用意しています。メールにてお問合せください。
- ご自分でベクターをデザインして"価格照会する" 行った場合➞メールでリンクが届く➞価格と作業日数を確認して、該当のベクターIDと関連サービスをショッピングカートに入れる➞見積書を作成してオンライン注文依頼完了。
- ベクタービルダーにデザインリクエストを送った場合➞メールでリンクが届く➞ベクターデザインと価格と作業日数を確認して、該当のベクターIDと関連サービスをショッピングカートに入れる➞見積書を作成してオンライン注文依頼完了。